転職面接では「最近のニュースで何が気になりましたか?」など、時事ネタについての質問をされることがあります。

世間の動向に社会人として目を向けているのか、業界の現状を把握しているのか、さらには自分の意見をもっているのか、といった点をチェックするためです。

転職活動中の方は、いつ時事ネタについて聞かれてもいいように、普段からこまめに情報収集をしておき、自分なりの考えをまとめておくようにしましょう。

今回は、転職活動と時事ネタ質問についての関係と、時事ネタをチェックするときに利用するツール&利用時の注意点を紹介します。

転職面接で時事ネタについて聞かれる可能性

まずは転職面接で時事ネタの質問を受ける可能性について。

転職面接では時事ネタについて聞かれることがあるのでしょうか。

新卒だけじゃない!転職でも聞かれることがある

時事ネタの質問と言えば真っ先に思い浮かぶのが新卒の就職活動。

彼らはまだ職歴がなく、将来性がどのくらいある人材かに重きを置いているため、時事ネタへの関心度はかなりチェックされます。

中途採用者の場合、これまでの経験やスキルの確認を深く追及したいため、時事ネタの質問は新卒に比べれば少ない傾向に。

ただし、1~2時間にも及ぶ面接の中では、比較的ありがちな質問であることも覚えておきましょう。

「転職は時事ネタなんて聞かれない。」は間違いです。

雑談時に役立つことも

面接官は応募者の本音を確認するため、面接の前後で雑談をふってくることがあります。

和やかな雰囲気でつい素がでてしまいますが、このときに時事ネタ質問を投げかけられることも。

普段からニュース情報に敏感になっていないと、気が緩む雑談時間帯に慌ててしまいますから、しっかりとチェックしておきましょう。

転職活動中のお役立ち時事ネタ収集ツール

転職活動中に時事ネタをチェックするときは、どんなツールを利用して情報収集をおこなえばいいのでしょうか。

ここからは、各ツールの特徴や利用時の注意点を紹介します。

新聞

もっとも王道の情報収集ツール。

新聞を読む人は少なくなったと言われる中で、毎日新聞を読む人は評価されやすくもなっています。

新聞のいいところは、ネットでの情報収集にありがちな、時事ネタ以外の話題に誘惑されることがない点。

見出しだけを斜め読みすればその日の主な出来事をざっと把握できます。

もちろん、プロの取材、編集を経た読み物なので、信ぴょう性が高い情報源であることも大きなメリットでしょう。

テレビやラジオ

テレビやラジオの場合はどんな人にでもわかりやすく伝えることを目的としており、少ない情報量を長い時間かけて丁寧に解説します。

時事ネタに苦手意識がある方は、テレビやラジオから入るのはいい方法でしょう。

ただし、民放の場合、テレビ局やスポンサーの意向も反映されるため、時事ネタを網羅的、客観的に手にしたい場合には向かないことがあります。

時事ネタだけをしっかり集めたいならやはりNHKがいいでしょう。

ネットニュース

現在多くのビジネスマンがネットニュースで時事ネタを収集しています。

ニュースサイトやアプリは多数ありますが、yahooニュースや東洋経済オンラインといった、マスメディアが運営しているサイトがおすすめです。

キュレーションサイトのように一般の人に記事を依頼しているものや、個人サイトは避けるのが無難。

情報の真偽がわからない、個人的な意見が入っている場合があるからです。

公的機関のホームページ

特定の分野に関してより深く知りたいなら、公的機関のホームページにも情報が満載です。

たとえば、労働の場で今何が話題になっているのかを知りたいなら厚生労働省のホームページを見れば、政府が力を入れていることがぱっと分かります。

外交問題がどうなっているかをチェックしたいなら外務省のホームページ。

外務大臣や総理大臣の外交の様子を、一般ニュース以上に細かく知ることができます。

ビジネス誌・業界誌

ビジネスマンの方に人気なのは日経ビジネス、プレジデントなどの経済情報誌。

現在の経済事情や経営者のインタビューなどが集まっており、ビジネスマンにとって有益な情報を把握できます。

転職先の業界が決まっているなら業界誌を利用するのも1つでしょう。

一般向けの雑誌と異なり、専門性が高い情報を扱っています。

転職者の場合は、業界の展望などに話が及ぶことも多いので、希望の業界の情報誌はぜひチェックしておきたいですね。

仕事上でのつながりから得る

仕事で関わるさまざまな人とのコミュニケーションは、どんな情報よりリアリティがあり、誰ももっていない情報にアクセスできる可能性を秘めています。

特に業界人の悩みや注目していることは、同じ業界への転職を考えているなら聞いておきたいところ。

ただし、一般的な時事ネタへの個人的意見は偏見も含まれているので、あくまでも現場で何が起きているのかという「事実」に注意を払いたいですね。

時事ネタを収集するときに大切なこと

時事ネタにアンテナを張っておくことは、転職活動中はもちろん、転職した後にも役立ちます。

ただ、収集方法を間違えると偏った意見をもってしまったり、勘違いして覚えてしまい、恥ずかしい思いをすることも。

これだけ情報量が多い時代なので、情報収集には下記の点に気をつけるようにしましょう。

  • 情報元は信頼できるところか必ずチェック
  • 時事ネタは鮮度が命
  • ネットの情報は質のいいものを選ぶ視点が必要
  • 1つの情報源に偏らず幅広く集める

面接対策は転職エージェントを利用して

時事ネタを幅広く知っておくことで、転職力、ビジネスマンとしての総合力がアップします。

とはいえ、時事ネタに詳しいだけで理想の仕事に就けるかはまったく別問題。

転職活動をしている方は、応募書類を精査し、面接対策もしっかりおこなうことも大切です。

書類低策や面接対策なら転職エージェントの利用が吉。

転職支援のプロからのアドバイスを受けることで、選考通過確率がアップします。

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