困った会社の特徴の一つに方針が頻繁に変わるということがあります。

ころころと変わる方針に振り回されてもううんざり、そんなストレスを抱えている人は多くいます。

会社の方針が頻繁に変わる場合は、状況によっては会社が崩壊間近である可能性もあるので、しっかりと見極めることが重要です。

今回は、方針が頻繁に変わる会社にうんざりしたときの対処法についてご紹介していきます。

まずは受け入れようとする気持ちを持とう

今まで何の問題もなく仕事をしてきたという人ほど、現状を変えたくなく、変化を受け入れることに対して嫌悪感を抱くことがあります。

そのような人にとって、会社の方針が変わるということは、大きなストレスになるかもしれません。

しかし、頑なに方針の変化を受け入れないという姿勢を貫いても、良くて現状維持、悪い場合にはそのままずるずると退化していくことがあります。

自分だけ方針の変化に対応しないことで、周囲から孤立し、仕事そのものがやりにくくなることも考えられます。

まずは会社の方針に変化があっても、ある程度は受け入れるという気持ちを持つことも大切です。

会社には会社の考えがあるのだから、社員としてはそれについていくのだと思うようにしましょう。

その上で、今後の会社の動きを慎重に見極めていく必要があります。

新しい会社であれば少し長い目で見ることも必要

ベンチャー企業などの設立年数が若い会社であれば、最初から方針が固まっているというわけにはいきません。

試行錯誤しながら方向性が見えてくるという場合も多いでしょう。

また、経営者が交代したタイミングでは、今までのやり方を大きく変えたいという新経営者の考えがあるのかもしれません。

どちらの場合も、少し時間が必要なのだとどっしりと構えることも必要です。

クライアントからの信頼をなくす可能性がある

方針が頻繁に変わる会社に振り回されるという人は少なくありません。

特に営業担当などは、方針が変わったことをクライアントに伝えなくてはならないので、これまでのやり方に慣れているクライアントからは、不満をぶつけられることもあります。

あまりに何回も方針変換があるようだと「御社の言うことは信用できない。」などと、クライアントからの信頼を失うことになってしまいます。

このようなことが続くようであれば、上司に相談するなどして、現場での反応を伝える必要があります。

会社じゃなくて上司の指示が悪いだけならミーティングを提案しよう

上司の指示が頻繁に変わるということにストレスを感じ、辞めたいと感じている人も多いです。

その場合は、会社の指示と上司の指示が必ずしも同じでないことがあります。

単に上司の指示の仕方が悪いのか、性格的に忘れっぽのか、上司の性質について把握するようにしましょう。

その上で、指示が頻繁に変わる場合の策として、その場で周囲にも聞こえるように方向性を復唱する、途中経過をこまめに報告するようにするなどして、急に指示が変わっても対応できるようにしておきましょう。

また、自分一人だけで悶々とするのではなく、チームのメンバーも集めてミーティングをするよう提案し、上司が決める方向性について、共有するようにしましょう。

周囲をしっかり固めることで、何かあったときに、以前と言っていることが違うことを指摘することができますし、忘れっぽい上司にとっても、自分の言ったことが印象に残りやすいです。

柔軟なのか芯がないのか見極めよう

方針がころころと変わるということは、すごく良い言い方をするのであれば、柔軟な対応ができる会社と捉えることができます。

時代の流れは早いですし、顧客の考え方も変わりますから、柔軟に方向性を変えていくことは必要なことです。

しかし、柔軟な対応ができる場合であっても、顧客を大切にしたいという思いなど、大前提となる信念のようなものは変わらないはずです。

利益につなげるための単なる方法が変わるだけなのか、そもそも芯がなくブレブレになっているのか、しっかりと見極める必要があります。

一体何を大切にしたいか、もはや何をしたいのか分からないという会社は、少し先のことすら想像することができていません。

時代の流れに乗っているのではなく、自分では身動きが取れないほどに沈んでいってしまっている可能性があります。

会社の迷走が止まらない場合は転職のタイミング

経営理念も何もあったものじゃない、というぐらいに方針が頻繁に変わり、振り回された社員たちが大迷惑している場合は危険です。

優秀な社員ほど、早めに会社に見切りをつけて出ていってしまう可能性があります。

そうなると、会社の崩壊までのカウントダウンが始まります。

方針が変わったことによりクライアントが離れていき、優秀な社員たちが辞めることによって、引継ぎやフォローなどで残された社員たちが走り回るようになってしまいます。

辞められないほどの状況になる前に、自分自身も転職について早急に考えていくべきです。

転職は転職エージェントを利用しよう

方針が頻繁に変わる会社にもう限界がきて辞めたいという場合でも、可能な限り転職先を見つけてからの転職をおすすめします。

退職してからの転職活動では、経済的にも精神的にも余裕がなくなることが考えられるからです。

在籍しながらの転職活動では時間的な余裕がないという場合でも、転職エージェントを利用すれば大丈夫です。

あらかじめ希望の条件やスキルなどを登録しておくことで適切な求人の紹介を受けることができ、求人を探す手間を短縮することができます。

また、実際に応募する段階になっても、面接の日程調整や給与交渉などを応募者に代わって行ってくれるため、スムーズに転職活動を進めていくことができます。

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会社の方針を見極めよう

今回は、方針がころころ変わる会社に振り回されてうんざりするときの対処法をご紹介しました。

まずは会社の状況や方針をしっかりと見極め、適切な対処を行うようにしましょう。

その上で将来性がない会社だと判断したら転職することも大切です。

ぜひ参考にしてみてください。

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